招待講演

 概要

毎年、講師の先生をお招きして最先端の研究や、基礎的な内容や普段接することのない分野の解説などを 行っていただいております。講師は毎年、実行委員会よりお願いさせていただいております。 毎年、レーザー夏の学校で配布、回収させていただいておりますアンケートに ご希望される招待講師を記入いただければ、翌年以降の参考にさせていただきます。 時間 90分 (質疑応答の10分を含みます)

 発表題目 「超高強度レーザーによる相対論的プラズマの研究」

氏名
田口 俊弘 教授 
所属
摂南大学 理工学部 電気電子工学科 
発表日時
5月16日13:30-15:00 
アブストラクト
 近年,パルス伸張・圧縮技術を用いた超短パルス超高強度レーザーが利用可能になった.レーザーの強度が3×1018W/cm2を越える超高強度領域になると,その電場により強制振動を受けた電子の運動エネルギーがその静止エネルギーを越える,いわゆる「相対論的」領域に到達する.本講演では,超高強度レーザーに関する簡単な原理を交えながら,核融合,素粒子物理,宇宙物理などへの応用研究について解説する.

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 発表題目 「気体レーザーの基礎」

氏名
宇野 和行 助教 
所属
山梨大学 工学部 電気電子工学科 
発表日時
 5月17日9:00-10:30
アブストラクト
 赤外のCO2レーザー(10.6 um,28.3 THz)や紫外のエキシマレーザー(193 nmのArFレーザーなど),F2レーザー(157 nm)に代表される気体レーザーの現状や種類,特徴,構造を簡単に講義します.また,本研究室の軸方向放電励起方式を用いた新しい低ガス圧気体レーザーについて説明します.最新の研究成果であるCO2レーザーのパルス波形制御やガラス加工・歯科応用,従来の常識を覆す紫外レーザーについて紹介します

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