併設研究会 「市場経済からみる光業界」

 日 時

5月16日(土) 9時30分~11時

 講 師

和田木哲哉

野村證券株式会社 セルサイドアナリスト 和田木哲哉

担当する精密・半導体製造装置産業について、市場・技術動向の調査・分析を基に、業界の将来像を予想し、業界主要企業の成長性を評価、各企業への投資判断に関する助言を行う。 個別業界に対して、徹底した深いリサーチが要求されることから、講演、寄稿の依頼も多い。
略歴
1991年 早稲田大学卒業、東京エレクトロン株式会社入社
2000年 野村證券㈱入社、アナリストとして精密機械・半導体製造装置セクター担当
2008年「爆発する太陽電池産業」(東洋経済) 出版
        「徹底解析 半導体製造装置産業」(工業調査会) 出版
2010年 Institutional Investor誌 アナリストランキング1位
2011年 日経ヴェリタス人気アナリストランキング

 講演題目 ハイテク・半導体業界の行方と注目点

 講演概要

ハイテク業界は全般的に活況を呈しており、各社の業績にも好影響を与えております。
新しい時代の潮流として、物のインターネットと呼ばれるIOT (Internet of Things) があらゆる産業を巻き込んで、一つの大きなうねりとなろうとしており、様々な産業に、多様な事業機会を生み出そうとしております。
また、流れに乗れない一部の業界では、業界ミクロレベルでの技術変化をとらえることで成長を模索することとなるでしょう。
ハイテク業界で何が起きているのかを大胆に読み解き、次世代の半導体露光技術であるEUVL (Extreme Ultra Violet Lithography)、新型のフラッシュメモリである3Dメモリ、先端実装技術であるTSV (Through Silicon Via) など注目技術の最新動向についても解説いたします。