・激光XII号システムレーザー室
手前にあるのが口径200mmのディスク増幅器。埃や塵があると光学部品類に損傷を与えるので、レーザー室は、クラス10,000のクリーンルームとなっている。また、レーザーを安定に保つため、温度コントロールもされている。
・激光XIIは、12本の主増幅器列から成り、3つのトラスに4ビームずつ配置されている。レーザー室は、長手方向に約70m有る。各ビームは、日々最終コンポーネント出口で数マイクロラディアン以内のズレに合わせ込まれている。
・第1ターゲットチャンバー前でのレーザーショット時の模様。
チェンバー前には、KDP結晶が有り、それにより、近赤外光から緑色に第2高調波変換して、.ターゲットショットが行われている。
・ターゲットショット時のターゲットチェンバー内。集光レンズにより、350mm径のレーザーパターンが数ミクロン〜数百ミクロンまで集光され、12本のビームが数十ミクロンから数mmまでのターゲットに、数十ピコ秒以内のタイミングズレで照射される。
・激光XII号制御室の模様。
最小限のオペレーターにより、運転出来るようになっている。メイン表示板には、現在の各コンポーネントの動作状況が表示される。この部屋で、レーザーアラインメント、集光アラインメント、充電制御、エネルギー・パターン計測が行われる。
・口径100mmのディスク増幅器洗浄風景。
増幅器内に埃や塵があるとフラッシュランプやレーザー光により、焼き付きや光学系の損傷となるので、クラス100のクリーンルームで増幅器の洗浄が行われている。
・ペタワットレーザー装置
高速点火基礎研究を目的として建設された。ボックス型ディスク増幅器DA350を使用している。
・激光MII号
2本のビームを持ち、様々な基礎研究が行われている。レーザー室は、長さ48m、幅12mのクラス10,000のクリーンルームとなっている。
・激光号のレーザー増幅過程をマンガでわかりやすく説明しています。



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