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大阪大学レーザーエネルギー学研究センター
 

大阪大学大学院工学研究科 電気電子情報工学専攻量子電子デバイスコース
大阪大学大学院基研究科 システム創成専攻電子光科学領域

研究室のモットー

1.荒削りでも良い、先進性を!
 斗内研では、独創的な発想や研究を大切にします。人が群がっている研究より、誰もやっていないチャレンジングな研究を目指します。

2.優等生より、チャレンジングであれ!
 研究は、やってみないとわからない。お勉強ではありません。優等生ほど、すぐ、 “できない”、“やっても無駄”と発言する。まず、やりたいことを考えて、決まったら、結果は恐れず、チャレンジを!

3.よく遊び、よく学べ!
 がんばって研究した後は、気分転換しましょう。 集中力を高めて研究することが大切。 良い成果を得た、学会発表した、論文を書いた後は、リフレッシュしましょう。

4.インターナショナルたれ! 
 斗内研は、国際的な交流を重視します。 国際交流することで、新しい文化や考え方を吸収し、感性を育てよう。

5.プロフェッショナルたれ! 
 大学生は社会人である。子供の振りをして物事から逃げない。 研究知識は未熟でも、才能はすばらしい。才能を育てられるのは20代だけ。

6.自分で考えなさい! 
 創造する才能、考える力、解決する能力、チャレンジ力を身につけるのための研究室。 指示を待っていたら、才能は開花しない。自分の責任で生きてください。

7.一気呵成と急がば回れ! 
 チャンスが来たら、一気呵成に、やり遂げる。難しい問題に出会ったら、“急がば回れ”。 これが研究の鉄則!

 

一般・社会人大学院生募集中

当研究室は、世界的にもユニークな”超伝導フォトニクス研究分野”の開拓とそれらを更に発展させた”テラヘルツフォトニクス研究領域”の研究に従事しています。2000年大阪大学超伝導フォトニクス研究センターが上記目的のために設立されました。2004年7月レーザーエネルギー学研究センターと統合し、テラヘルツ関連研究へも精力的に展開しています。

超伝導フォトニクスとは、超伝導エレクトロニクスとオプトエレクトロニクスの融合分野を意味してます。超伝導エレクトロニクスでは、単一磁束量子論理回路の研究が急速に進展し100GHzを超えるスピードでの動作が実現されています。そこでこれらを実用化するために、光インターフェイスの開発が不可欠と考えられます。また、超伝導デバイスは、テラヘルツ帯においてもっと性能の優れた検出器などとして開発が進められており、テラヘルツ光の応用には不可欠な分野でもあります。当研究室では、世界的にもユニークは超伝導光インターフェイスの開発や、テラヘルツ応用に向けた超伝導デバイス・システムの開発を目指しています。

新しい展開として、遷移金属酸化物を中心とした強相関電子系(SCE)材料の開発と応用も試みています。SCE材料には、高温超伝導体、超巨大磁気抵抗効果を示すマンガン酸化物、強誘電性・強磁性など様々な特徴が混在するマルチフェロイック材料、強誘電体材料が含まれます。特に、当研究室では、それらの超高速光機能の創製やテラヘルツ物性の解明などの学際的研究から、光・電子・磁気・電磁波分野を融合した新しいタイプのボーダレス研究分野の開拓を目指しています。

上記の研究を推進するにあたり、様々なテラヘルツ応用システムなど研究開発ツールも開発しており、応用開発にも力を入れています。

また、テラヘルツテクノロジーフォーラムの設立・運営に中心的な役を割りを果たすとともに、テラヘルツ技術の将来展望を明らかにする動調査報告書を取り纏めるなど、国内外におけるテラヘルツ研究分野の創成に大きく貢献しています。

上記の研究分野に関して、共同研究や、博士前期・後期課程への入学にご興味のある方は、下記までご連絡ください。社会人の方は、会社との共同研究に基づくテーマ設定も可能です。

  • 斗内政吉
  • 大阪大学レーザーエネルギー学研究センター
  • レーザーテラヘルツ研究部門テラヘルツフォトニクス研究領域
  • 〒565-0871吹田市山田丘2-6
  • E-mail: tonouchi(at)ile.osaka-u.ac.jp

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