兵庫県立大堀田研究室との共同研究がAppl. Phys. Lett.に掲載され、Editor's Pickに選ばれました

シリコン基板表面にアモルファス酸化膜を用いた非対称な3色多層構造を作製することにより,表面分極の大きさや方向を制御可能であることをテラヘルツ計測技術等を用いて実証しました。

https://aip.scitation.org/doi/10.1063/1.5034494

 

2018年07月04日