CMCシステム レーザー研固有の利用方法・ディスク構成

システムや使用方法の変更は頻繁に行われます。テキストやアナウンスを見て、最新情報を入手してください。

ファイルシステム概要  2020年度以降のCMCディスク利用について 2019/1/16 updateup
OCTOPUSの利用について(2018年度から)up
SX-ACEとVCCの利用について(2016年度から)up
SX-ACEのディスク利用について(2016年度)up         ディスクの使用状況の確認する方法はこちら(サイバーメディアセンターのページ) 

レーザー研ジョブ制御の考え方(利用者の調べ方)
バッチリクエスト状況の確認について

2019年度からのCMCディスク利用について

ファイルシステム概要

OCTOPUSの利用について(2018年度から)

OCTPUSについては、レーザー研で纏めて申し込みをしませんので、個別にCMCに申し込んでください。OCTOPUSについては、こちらをご確認ください。

SX-ACEとVCCの利用について(2016年度から)

2016年度からは、SX-ACE(共有)、及びVCC の計算時間の購入を、科研費などの競争的資金から購入できるようになりました。

現在の購入ノードと、利用できるユーザーの一覧は、下記ファイルに掲載しております。

/scfs2/ile/home/CMC-JOB/2018CMC-riyou

※実際に利用した計算時間は、usage_view コマンドでご確認ください

 

SX-ACEのディスク利用について

レーザー研ジョブ制御の考え方(利用者の調べ方)

バッチリクエスト状況の確認について