研究成果報告・原稿をご提出ください

PPTでの成果報告と、併せて論文等の研究成果もご報告ください。

※日本語のわからないユーザへは各グループで対応お願いします。
※指導教員の先生方は学生へのご指導よろしくお願いします。修論&卒論と一緒に作っていただくとよいかと思います。

利用報告・研究成果報告についてのサイバーメディアセンターのサイトは こちら になります。


スパコンを用いたPPT研究報告をご提出ください

※CMCシステム利用者は全員ご提出ください。
※STARSシステムも利用されている場合は、1つの研究課題につき1報告の提出でかまいません。
CMCシステムを用いた研究について、Microsoft ® PowerPoint形式のファイルでの報告書をご提出願います。

利用報告書については以下ルールに則り作成をお願いいたします。
■1研究課題につきパワーポイント1枚. 日付は不要です。

  1. タイトル(研究テーマ)
  2. 氏名・所属
  3. 研究目的
  4. 研究内容の概要
  5. 結果及び結果図
  6. その他(利用した計算機、CPU 時間、メモリ量、ベクトル化率等)

報告書の利用について: 所外Web に掲載します。

報告書の提出先: レーザー研(アカウント名がilexxxx)の方は高性能計算機室まで

文科省などから要求があったときに提出したり、部分的に利用させていただき書類などを作成する場合があります。所外Webに掲載しますので、専門家ではなく、一般の方(高校生)でも理解できるよう、わかりやすく作っていただければありがたいです。
スパコン(特にベクトル型スパコン)に対する風あたりは年々厳しさを 増しています。
スパコンの有用性をアピールするためにも、皆様のご協力が不可欠です。
ご協力よろしくお願いします。

スパコンを用いた研究成果報告をご提出ください

テキストファイルまたは Microsoft ® Word形式のファイルで、下記成果の種別ごとに箇条書きでまとめて作成してください。(記入例を参照してください。)

【成果の種別、及び書式】

  1. 学術雑誌掲載論文 :著者, "論文題名", 誌名, 巻・号・頁, 発行年月.
  2. 国際会議会議録掲載論文 :著者, "論文題名", 会議録名, 巻, 号, 頁, 発行年月.
  3. 国内研究会等発表論文 :著者, "題名", 報告書名, 巻, 号, 頁, 発行年月.
  4. 著書 :著者, "書名", 出版機関, 発行年月, 執筆形態.
  5. その他 :発表者名, "件名", 発表年月, 公開場所(所在地).

報告書の提出先: レーザー研(アカウント名がilexxxx)の方は高性能計算機室まで