斗内研紹介ビデオhttps://www.ile.osaka-u.ac.jp/research/thp/videojp.mp4

ニュース

2023年01月19日
第644回レーザー科学研究所コロキウム
2022年12月14日
オーストラリア・アデレード大学のWithawat Withayachumnankul先生と京都大学の川山先生が研究室に来られました。
2022年12月10日
芹田准教授の解説がNIHON GAZO GAKKAISHI (Journal of the Imaging Society of Japan)に掲載されました。
2022年11月28日
基礎工学研究科永妻忠夫研究室との共同研究が学術誌Photonicsに掲載されました。
2022年11月25日
D.Yang君(博士後期課程3年)の論文が、Light: Science & Applications(IF:20.3)に掲載されました。
2022年11月22日
村上史和君が第 21 回低温工学・超伝導若手合同講演会で受賞!
2022年11月15日
2022年度、論文引用分析による研究者ランキングが公表されました。
2022年10月20日
Jesseの歓迎会
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概要

【研究領域内容】
斗内研究室は、ビヨンド5Gでの利用が期待されるテラヘルツ波工学*の創成期からその立ち上げに尽力し、世界的に認められています。
研究内容としては、ナノ材料などの新規テラヘルツ機能の開拓やテラヘルツフォトニックデバイスの開発、および新規テラヘルツ計測システム技術開発を行っています。中でもテラヘルツ放射顕微鏡(LTEM)は独自技術で世界的に注目されています。また、テラヘルツバイオセンシングの分野開拓も進めており、常に新しい課題に取り組むとともに、独自に開発したテラヘルツ計測システムを利用して、基礎科学から産業応用まで幅広い研究と独創性にあふれた研究者の育成を行い、これら研究・開発・教育成果による社会的貢献を目指しています。

【研究テーマ抜粋】
(1) テラヘルツバイオ分野の開拓
(2) テラヘルツナノ科学の創成
(3) 超高速半導体時空間分析
(4) 産学連携新産業機器開発

注*:大阪大学はテラヘルツ研究で世界トップクラス(IEEE Access 8(2020) 56092)

斗内研のモットー

1.荒削りでも良い、先進性を!
 斗内研では独創的な発想や研究を大切にします。人が群がっている研究より、誰もやっていないチャレンジングな研究を目指します。

2.優等生より、チャレンジングであれ!
 研究はやってみないとわからない。お勉強ではありません。優等生ほどすぐ、 “できない”、“やっても無駄”と発言する。まずやりたいことを考えて、決まったら結果は恐れずチャレンジを!

3.よく遊び、よく学べ!
 がんばって研究した後は気分転換しましょう。 集中力を高めて研究することが大切。 良い成果を得た、学会発表した、論文を書いた後はリフレッシュしましょう。

4.インターナショナルたれ! 
 斗内研は国際的な交流を重視します。 国際交流することで、新しい文化や考え方を吸収し、感性を育てよう。

5.プロフェッショナルたれ! 
 大学生は社会人である。子供の振りをして物事から逃げない。 研究知識は未熟でも才能はすばらしい。才能を育てられるのは20代だけ。

6.自分で考えなさい! 
 創造する才能、考える力、解決する能力、チャレンジ力を身につけるのための研究室。 指示を待っていたら才能は開花しない。自分の責任で生きてください。

7.一気呵成と急がば回れ! 
 チャンスが来たら一気呵成にやり遂げる。難しい問題に出会ったら“急がば回れ” 、これが研究の鉄則!

ハイインパクトファクター学術誌掲載(2022年インパクトファクター*)

トップ10%ジャーナル掲載論文(*Top1%)
*[Nature Photonics]
(Review)"Cutting-edge terahertz technology"(2007)
* [Nature Electronics]
"Characterization of through-silicon vias using laser terahertz emission microscopy"(2021)
* [Advanced Materials]
"Understanding the nature of ultrafast polarization dynamics of ferroelectric memory in the multiferroic BiFeO3"(2009)
[Light: Science & Applications]
"Rapid, noncontact, sensitive, and semiquantitative characterization of buffered hydrogen-fluoride-treated silicon wafer surfaces by terahertz emission spectroscopy"(2022)
[Nano Letters]
"Carbon nanotube terahertz polarizer"(2009)
"Broadband terahertz polarizers with ideal performance based on aligned carbon nanotube stacks"(2012)
"Terahertz and infrared spectroscopy of gated large-area graphene"(2012)
"Terahertz excitonics in carbon nanotubes: exciton autoionization and multiplication"(2022)
[Advanced Optical Materials]
"Perfect Broadband Terahertz Antireflection by Deep‐Subwavelength, Thin, Lamellar Metallic Gratings"(2013)
"Terahertz Emission Functionality of High‐Temperature Superconductors and Similar Complex Systems"(2020)
"Terahertz electrodynamics in transition metal oxides"(2020)
"Ultrafast Terahertz Nanoseismology of GaInN/GaN Multiple Quantum Wells"(2021)
[Physical Review Letters]
"Terahertz radiation by an ultrafast spontaneous polarization modulation of multiferroic BiFeO3 thin films"(2006)
"Ferroelectric Soft Mode in a Thin Film Impulsively Driven to the Anharmonic Regime Using Intense Picosecond Terahertz Pulses"(2012)
[Photonics Research]
"Study of photoexcited-carrier dynamics in GaAs photoconductive switches using dynamic terahertz emission microscopy"(2016)
"Low-temperature GaAs-based plasmonic photoconductive terahertz detector with Au nano-islands"(2020)
[APL Photonics]
"Polarization imaging of imperfect m-plane GaN surfaces"(2017)
"Terahertz microfluidic chips sensitivity-enhanced with a few arrays of meta-atoms"(2018)
[Scientific Reports]
"Imaging molecular adsorption and desorption dynamics on graphene using terahertz emission spectroscopy"(2014)
"Visualization of GaN surface potential using terahertz emission enhanced by local defects"(2015)
"The dynamic process and microscopic mechanism of extraordinary terahertz transmission through perforated superconducting films"(2015)
"Adsorption energy of oxygen molecules on graphene and two-dimensional tungsten disulfide"(2017)
"Ultrafast spatiotemporal photocarrier dynamics near GaN surfaces studied by terahertz emission spectroscopy"(2020)
"Intensity-dependent self-induced dual-color laser phase modulation and its effect on terahertz generation"(2021)

※トップ10%はオープンジャーナルを中心に選ばれ、また分野にも大きく依存するもので、それらに掲載されたものがその論文の実際の価値を表すものではなく、また、重要な非オープン学術誌(Applied Physics Letters等)が漏れているため、本指標には大きな欠点があることにもご留意ください。
世界のトップ研究者は、毎年公表される標準化論文引用研究者データーベースも参照ください。
ー>ここ、” 2022年度、論文引用分析による研究者ランキングが公表されました”にリンクしてください。
2012年にサンフランシスコ宣言San Francisco Declaration on Research Assessment (DORA) https://sfdora.org/ が出されており、”インパクトファクターを研究者の人事評価や競争的資金の審査に使うべきではない”ことは世界の常識なっています。