出張報告:MECMATPLA ①(大阪大学・瀧澤龍之介、木村 魁)
フランスのモンジュネーブルで3/9-3/13の間に開催された6th Matter in Extreme Conditions for Magnetized PLAsmas (MECMATPLA)に参加し、瀧澤が”Enhancement of J×B acceleration in conjection with the structured target and ultra-high contrast laser”、木村が”Measurement of focal point vibrations in large scale laser equipment and prediction and active mitigation by using machine learning”という題目でポスター発表をした。
レーザー核融合から宇宙物理学まで多岐にわたる興味深い内容の発表があり、レーザープラズマ物理学の最先端研究の動向を知ることができた。これは今後の研究を進めていくうえで欠かせない知見であり、今後の研究に活かせるアイディアをいくつも発想することができた。また、ポスターセッションでは自分たちと年代やキャリアの近い海外研究者らと、対面という環境下のみで成せる詳細な研究に関するディスカッションを行うことができた。本交流は今後の自己キャリア形成に重要なものとなると思います。
MECMATPLAが開催されたモンジュネーブルは、コッティアン・アルプスのイタリア-フランス国境に位置する、素敵な村でした。村は標高2000m付近にあって、雄大なアルプス山脈の自然を満喫できました。積雪量が多く100年以上の歴史を誇るスキーリゾートで雪質も良く、たくさんの観光客がスキーをしに訪れていました。会議の休憩時間には、スキーやスノーボードを楽しむ機会もあって、久しぶりの運動で汗を流すことができました。また機会があれば、ぜひ次の会議にも参加してみたいと思っています。
(大阪大学レーザー科学研究所 瀧澤龍之介、木村 魁)

