出張報告:SACLA実験(大阪大学 Singappuli・竹歳・古川)
6月26日から29日にかけて理化学研究所播磨キャンパス内のSACLAにて行われたスタンフォード大学との共同実験に阪大メンバーが参加しました。
The experiment was carried out in Experimental Hatch 5 (EH5) at Beamline 3 of the SPring-8 Angstrom Compact Free-Electron Laser (SACLA) facility in Japan. The objective of this study was to study high-entropy alloy materials using shock compression with the nanosecond laser and X-ray diffraction diagnostic. The experiment was conducted by the Standford team and few shots were dedicated to targets from our group.
(大阪大学大学院工学研究科・Diluka Singappuli)
今回のSACLA実験では、スタンフォードグループの手伝いをしつつ、いくつか自分たちのショットもできました。 スタンフォードグループの総ターゲット数はあまり多くなさそうでしたが、丁寧にショットしたので最初から押し気味でした。その中でも我々にもショットの時間をくれたソフィーには感謝したいです。 私はプラスチックのショットをして、見たいものが見られたので(ダイヤモンドができていたり、できていなかったり)安心しています。この結果は来月のゴードン会議で発表するつもりです。
(大阪大学大学院工学研究科・竹歳加偉)
スタンフォードグループの手伝いがメインでしたが、自分のショットもできました。前回のダブルパルス実験の補強になるようないいデータをとることができたので、前回の結果と合わせて解析を進めていきます。スタンフォードのメンバーは2週間後のビームタイムにも来るようなので、次はもう少し雑談ができればいいなと思います。
(大阪大学大学院工学研究科・古川涼介)

