光・量子ビーム科学合同シンポジウム2018(OPTO2018)
およそ200名の研究者が参加し、最先端の研究成果発表と、活発な議論が行われ、大盛況のうちに閉会しました。特別講演として量子科学研究機構放医研の白井敏之先生より、量子線がん治療と量子メスの開発に関する講演がなされ、医療と量子ビームを繋ぐ最先端の話題に議論が盛り上がりました。
また、ポスター発表では、ベストポスタープレゼンテーション賞が レーザー科学研究所 川人大希さんと関西光科学研究所 遠藤友随さんに送られました。
開催報告REPORT
また、ポスター発表では、ベストポスタープレゼンテーション賞が レーザー科学研究所 川人大希さんと関西光科学研究所 遠藤友随さんに送られました。