国際連携活動
国際連携部門
活動の概要
世界最高水準の先端大型レーザー装置を競争力の核として、様々なレーザー技術を駆使し実現される高エネルギー密度状態の物質科学を国際的な共同利用・共同研究で探究していくためのベースとなる国際連携を推進しています。
これまで国際的なハブ機能強化として、以下5つの海外研究機関に海外連携オフィスを設置しました。
- 仏国エコールポリテクニーク
- 米国リバモア国立研究所
- 独国ヘルムホルツドレスデン機構
- ルーマニア欧州極限レーザー研究所
- ベトナム科学アカデミー物理研究所
また、海外33機関(R2.3)と大学間・部局間協定を締結し、国際的な研究交流、人材交流を推進する体制を整備しています。
その他大学間・部局間協定
アジア、オセアニア、北米、ヨーロッパなど各地の大学・研究機関と約40の学術協定を結んでいます。
メンバー
部門長 | 千徳 靖彦 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(米国担当) |
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猿倉 信彦 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(ASEAN・留学生担当) | |
村上 匡且 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(スペイン担当) | |
Morace Alessio | 大阪大学レーザー科学研究所 講師(スペイン担当) | |
藤岡 慎介 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(中国担当) | |
余語 覚文 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(ロシア・東欧担当) | |
坂和 洋一 | 大阪大学レーザー科学研究所 准教授(ドイツ担当) | |
佐野 孝好 | 大阪大学レーザー科学研究所 准教授(フランス担当) | |
岩田 夏弥 | 大阪大学レーザー科学研究所 教授(米国担当) | |
南部 誠明 | 大阪大学レーザー科学研究所 助教(ルーマニア) |