大阪大学 レーザー科学研究所

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文部科学省研究振興局 俵幸嗣大学研究基盤整備課長がレーザー科学研究所を訪問

2026年2月27日、文部科学省研究振興局大学研究基盤整備課長の俵幸嗣氏が当研究所を訪問されました。

写真左から)兒玉了祐所長・俵幸嗣大学研究基盤整備課長・重森啓介副所長

当日は、兒玉了祐所長、重森啓介副所長、余語覚文副所長の案内のもと、大型レーザー装置および現在開発を進めている高繰り返しレーザー施設をご覧いただきました。

はじめに、日本最大級のパワーレーザー施設である「激光Ⅻ号」および超高強度レーザー「LFEX」を中心とした大型レーザー設備に加え、メンテナンス設備(組立洗浄室)などについて、実際に見学いただきながら説明しました。

組立洗浄室で自主メンテナンスの様子を視察するご一行

展示室での視察の様子

また、パワーレーザーによる人類未踏の超高圧極限科学の開拓を目指す「J-EPoCH計画」のコア技術となる高繰り返しパワーレーザー装置「SENJU」についても紹介しました。あわせて、データサイエンスやAI技術を取り入れた将来の新たなパワーレーザー応用や、効率的な成果創出の可能性について、活発な意見交換が行われました。

高繰り返しレーザーついて説明する余語覚文副所長(写真右)

最後に、パワーレーザーおよびその応用分野における日本の強みや、次期大型パワーレーザー施設とその応用展開の魅力・可能性についてあらためて意見交換が行われ、本研究所の研究基盤および研究活動への理解を深めていただく有意義な機会となりました。

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