文部科学省研究開発局研究開発戦略官(フュージョン・原子力国際協力担当)付の皆様が来所されました
2026年6月8日、文部科学省研究開発局研究開発戦略官(フュージョン・原子力国際協力担当)付より、西田洋輔専門官、塩谷美保子専門職、通木穂野花研修生の3名が当研究所を訪問されました。
当日は、重森啓介副所長より研究所の概要説明を行い、レーザーフュージョンエネルギーの実現に向けた研究開発の現状や今後の展望について紹介しました。また、レーザーフュージョンサイエンスハブ構想や高繰り返しパワーレーザー開発など、当研究所が推進する研究戦略について説明を行いました。

概要説明の様子
施設見学では、大型レーザー装置「激光XII号」および「LFEXレーザー」をご案内したほか、ペレットファクトリー棟において核融合燃料ターゲット製作設備や高繰り返しパワーレーザー「SENJU」の研究開発設備をご見学いただきました。

ペレットファクトリー棟での見学の様子 写真左)山ノ井航平准教授

写真左)SENJU見学の様子
見学後の意見交換では、レーザーフュージョンエネルギーの研究開発動向や人材育成、産学連携の取り組み、将来の社会実装に向けた展望などについて幅広く議論が行われました。

写真左から)有川安信准教授・余語覚文教授・通木穂野花研修生・西田洋輔専門官・塩谷美保子専門職・重森啓介副所長・岩本晃史教授
当研究所では今後も関係機関との連携を深めながら、レーザーフュージョンエネルギーの実現に向けた研究開発を推進してまいります。
