大阪大学 レーザー科学研究所

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文部科学省 研究振興局大学研究基盤整備課の皆様が当研究所を視察されました

2026年9月8日、文部科学省 研究振興局大学研究基盤整備課より、石田善顕課長、細野亮平課長補佐、三島奈菜美係員、小松暖乃係員の4名が、当研究所を視察されました。

写真左から)重森啓介副所長・小松暖乃係員・石田善顕課長・兒玉了祐所長・細野亮平課長補佐、三島奈菜美係員

はじめに、兒玉了祐所長より、当研究所の概要をはじめ、大型パワーレーザーを基盤とした研究・教育、共同利用・共同研究、産学連携、国際連携など、現在の取り組みについて説明しました。

続いて、日本の強みを生かした大型パワーレーザーの革新と、文部科学省「学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想(ロードマップ2023、2026)」に掲載された「J-EPoCH計画」について紹介しました。同計画が目指す大型繰り返しパワーレーザーによる新たな学術領域の開拓や人材育成、宇宙・エネルギー・新物質創成などへの展開に加え、国際的な研究ネットワークの構築や企業・スタートアップとの連携など、今後のビジョンと戦略について説明し、意見交換を行いました。

意見交換の様子

その後、大型レーザー施設「激光XII号」および「LFEX」などを視察いただきました。

重森啓介副所長から、各施設・装置の特徴や、それらを活用して進めている研究について説明しました。視察時には共同研究者による実験も行われており、実際の研究現場の様子もご覧いただきました。

激光Ⅻ号3倍高調波発生装置の前で説明する重森啓介副所長

今回の視察は、当研究所が進める大型パワーレーザー研究と、それを基盤とした共同利用・共同研究、学際連携、国際連携、産学連携、さらには次世代の研究基盤構築に向けた取り組みについて、ご理解を深めていただく貴重な機会となりました。

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