大阪大学 レーザー科学研究所

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経済産業省の皆さまが当研究所を視察

2026年9月25日(金)、経済産業省より、植松 黎 資源エネルギー庁電力・ガス事業部政策課フュージョンエネルギー室課長補佐、中田尚吾 経済産業政策局産業構造課課長補佐、杉森 遥 同課課長補佐、大瀧拓馬 資源エネルギー庁長官官房総務課課長補佐、三木康稔 イノベーション・環境局イノベーション政策課係長の5名が、当研究所を視察されました。

はじめに、兒玉了祐所長より、当研究所の概要と大型パワーレーザーを基盤とした研究開発について紹介するとともに、高繰り返しパワーレーザーの開発、産学連携によるイノベーション・エコシステムの形成、レーザーフュージョン・イノベーションハブ構想、「HYPERION計画」など、レーザーフュージョンエネルギーの実現と社会実装に向けた取り組みについて説明しました。

その後、重森啓介副所長の案内のもと、大型レーザー施設「激光XII号」および「LFEX」などを視察いただき、装置の仕組みや構造について紹介しました。また、実際の施設をご覧いただくことで、装置そのものだけでなく、その運用・維持管理を含め、長年にわたり培われてきた技術と知見の蓄積についても理解を深めていただきました。

意見交換では、レーザーフュージョンエネルギーの実現に向けた技術成熟度(TRL)や研究開発の進捗、今後の展望などについて幅広い質問が寄せられ、研究開発のさらなる推進や社会実装に向けて、率直な意見交換が行われました。

意見交換の様子

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