日本経済新聞にて当研究所のBlue Laser Fusionエネルギー共同研究部門の活動が紹介されました
青色発光ダイオード研究でノーベル賞を受賞した中村修二氏が設立した核融合発電スタートアップ『Blue Laser Fusion(BLF)』が、2024年内にも日米両拠点で独自のレーザー方式による核融合実験を開始し、2030年代以降の安定発電実現を目指す計画が、日本経済新聞に掲載されました。その中で、当研究所が、世界有数の高頻度・高出力レーザー技術を開発する研究拠点として紹介され、BLFとの共同研究における活動も取り上げられています。
詳細は、日本経済新聞電子版2024年12月18日付の記事をご参照ください。