浜松ホトニクス先端光技術共同研究部門
目的
産学連携により産業化に向けた次世代光技術の創出と応用開発を行う。光発生や光検出の技術の産業化をテーマに、光によってもたらされる現象を明確化し、光源や検出技術の開発にフィードバックする。研究開発を通してスマート社会やカーボンニュートラルに光技術で貢献する。
研究内容
レーザープラズマドライブによる超高圧環境がもたらす物質の状態・信号観測
テラヘルツ波によるカーボンニュートラル材料の基礎データの蓄積と評価法の研究
メンバー
重森 啓介 (研究代表者) | 教授 |
余語 覚文 | 教授 |
長友 英夫 | 准教授 |
中嶋 誠 | 准教授 |
有川 安信 | 准教授 |
椿本 孝治 | 准教授 |
荻野 純平 | 助教 |
加藤 義則 | 招へい教授 |
里園 浩 | 招へい教授 |
関根 尊史 | 招へい准教授 |
中西 篤司 | 招へい研究員 |